日弁連が裁判員マンガを発刊

日本弁護士連合会から、2007年3月、裁判員マンガ「裁判員になりました−疑惑と真実の間で−」が発刊されました。原作・毛利甚八氏(「家栽の人」、「裁判官のかたち」等)、作画・幡地英明氏(「地の子」「我が人生にゴルフあり」「あした天兵」等)、監修・日本弁護士連合会の本格的ストーリーマンガです。

裁判員制度の存在は広く知られるようになってきましたが、市民が刑事裁判に参加する意義とは?裁判員になったら何をするのか?などを本マンガで分かりやすくお伝えします。

東京・霞が関弁護士会館地下1階のブックセンターで店頭販売をしています。一般書店では販売しておりません

マンガの郵送購入をご希望の方は、以下の申込用紙に必要事項を記入し、所定の切手を同送の上、日本弁護士連合会法制第二課まで郵送でお申込ください。購入方法・送付先等の詳細は、以下の申込み用紙(個人用)をご確認ください。

詳しくは,日弁連の下記ページをご覧ください
http://www.nichibenren.or.jp/ja/publication/booklet/manga_saibanin.html